マネジメントで特に気をつけなければいけないこと「リスペクト」

マネジメント

をする上で必要な事、大切な事は沢山ありありますよね

役職でも違いますし、役割でも違う
仕事をする上での知識かもしれないし、仕事をこなすスキルかもしれない

でも、人と人が一緒に仕事をするうえで本当に必要な事はスキルだと思う
そのコミュニケーションスキルを使って、人をマネジメントしていくことが大切だと思う

マネジメントで特に気をつけなければいけないこと

仕事を一人でするような個人商店だとこのスキルって特別必要がないはず
自分で自分の機嫌を取るようなマネジメントは必要かもしれない

でも、人が複数人いると、誰かがリーダーシップをとらなきゃいけないし、そのリーダーシップについていくとい主従関係ができる
※ここでは人間の上下関係ではなくて、あくまで主(リーダー)についていく(従=従う)という主従関係の意味です

組織で動くというのは、この主(リーダー)がメンバーをどうやって管理=マネジメントするから非常に問題

プレイングマネージャーってどうなのか

プレイングマネージャーというのもあるにはあります
私は何年もプレイングマネージャーから抜け出せなくて非常に苦労しました
個人的には「プレイングマネージャー自体が悪」とは思っていません

与えられた仕事だけをする、仕事の範囲が決まっている、という場合はこのプレイングマネージャーという動き方は非常に有効だと思います
いや、有効なはずです

メンバーと同じ目線に立って、メンバーの動きを一緒になってフォローしていく
目線が同じなので、まあた方向には進まない

プレイングマネージャーの限界があるのかも

さて、問題は「今のマネジメントをしている範囲とは別に拡大をしなければいけない」という場面
まあ、まさに今の私がそういうシチュエーションです

現場は・改善をしなければならない
それとは別な分野を拡大しなければならない

現場には現場を管理するマネジメントがいるのですが、人間は楽な方、楽な方へといく生き物です
言い換えるとコンフォートゾーンから抜け出せない習性があります
そういう私はプライベートではまさにこれ
仕事では「停滞は悪」だと思っているのでなにかしら動いて良化などの変化を求めます
悪化が悪いわけではなく、分析して改善させる助走だと思っています

話しを元に戻すと。。。

見る場所が2ヶ所になると当然プレイングマネージャーだと動けないわけですよ
現場を見る目線と拡大をする目線って同時にではできない
少なくとも私にはできない

そうなるとどうするのか

任せる力

そう、任せる、しかないんですよね
これがマネジメントなわけです

例えば、いちいち細かい部分まで指示を出すマイクロマネジメントという方法もあります
でも、これは私は大嫌いです
自分がそうやって育ってきていないというのもありますが、マイクロマネジメントをしてしまうと「報告をするために仕事をしてしまう」ということになってしまいそうな気がします

いやいやそんなことはない、という意見もあると思います
でも私は大嫌い、という話だけです

このマイクロマネジメントを使わなかったとすると、どういう仕事の仕方があるのか
ですよね

私は「任せる」ということをしています
仕事の面白さって「言われたことをする」というところからは生まれないと思っています
言われたことだけではなく、自分の中での創意工夫が非常に重要
それがをする裁量権なのかもしれませんし、お金を使って前に進ませる決裁権かもしれません
もっと狭い範囲でのないようかもしませんが「ゴールから逆算して結果を出す」ことができるようになると仕事の面白さって格段に変わってくると思います
実際自分がそうでした

任せる力って難しい その前に必要な

そう「任せる」って大事ですよね
でもこれが凄く難しい

その「任せる」って時に必要なものは相手を「リスペクト」するってことだと思います

このリスペクトってコミュニケーションスキルでの最上級の使い方だと思います
組織にいる以上役職があり役割があり、その人へのミッションがあります

役職が付いた人にありがちなのが「自分が偉いんだと思ってしまう」こと
でも、それ錯覚です

役割・役職の誤り

人間に偉いも偉くないもないでしょう
役職がついたからといって、人間の格が一級あがるわけではないです
人間力初段になるわけでもないです

なのに「自分は偉い」と思い込んでしまう残念な生き物です

役職があがると仕事上の指揮命令をする立場になりますが、それはあくまでも仕事であって、人間という生き方の尊厳を指示する物ではないです

仮に役職があがって人間力があがるというなら、世の中もっと良い世界だったんじゃないですかね
社長は不正をしません
国会議員は私利私欲のために行動しません
大統領は戦争起こしません

でも、人間力があがらないのに「自分は偉い」と勝手に思い込んで、まわりの人に酷い仕打ちをしてしまう
それがパワハラでありセクハラなどのハラスメントに繋がっていしまう、と思っています

リスペクトから始めてみませんか

「相手をリスペクト」できたらこの世の中、いや仕事ってもっとやりやすくなると思うんですよね

ここがわかるのは○○さんだから○○さんに意見を聞いてみよう
○○さんがしっかりしてくれているから、ここまでできたんだ

役職があがるとしないといけないのは「判断」だと思います

現場からの意見を吸い上げて、いろんな可能性・リスクを考えて判断をすること
これが上司の仕事だと思います

拡大をする仕事であれば、メンバーにいろいろな角度から意見をあげてもらう
工程はしても否定をしない
(否定をすると萎縮してしまう)
そうやって出てきた内容を吟味
いままでの経験を元に最良の選択をする
それがマネージャーの仕事でしょう

このリスペクト
お互いリスペクトができる環境って最高の組織ですよね

でもローマは1日にして成らず
これを読んでいる方に向けてですが、まずはメンバーを思いやる気持ちから始めてみませんか

メンバーはあなたの遊び道具でもないし駒でも無い
接し方によっては大きな武器になる

この世の中ってこのリスペクトってだんだんと希薄になってきていると思います

自分の意見がこの世の中で一番
自分以外は間違っている
俺がお前に言ってやらないと何も出来ないだろう

これ、余計なお世話ですよ

これを言われたら相手がどう思うだろう
この言い方でわかってくれるかな

相手を思って(リスペクト)仕事をすることが、結果を出すマネジメントだと思います

その上に、マネジメント論、組織論が成り立つんだと思います

と思っている私もドラッカーのマネジメントは読んでいますが、社会生活で非常に大事なのはリスペクトだと思います

まだ読んでいないですが・・・
今風に言うと心理的安全って言う言葉なのかもですね
※まだ読んでいません

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北海道出身で現在福岡に在住の44才 ギターを弾いていてアメリカに留学をしていたこともあるが、いまはしがないサラリーマン ライブに行くのが趣味で、ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど幅広く見に行く 新し物好きで、ガジェットが好き、読書も好き