昼間が異常に眠くなる睡眠時無呼吸症候群と診断をうけて4ヶ月
それからマウスピースを作ってもらうのに1ヶ月
そして3ヶ月マウスピースを使って生活してきました
どうも!@to_sky_blueです
睡眠時無呼吸症候群というのは、睡眠時間はきっちりとっているのにちゃんと熟睡されていなくて、昼間凄く眠い症状のことを指しています
治療方法って2つしかなくマウスピースをつけるか、機械をつけて空気を強制的に送りこむかの2つしかありません
冒頭にも書きましたが、そのうち マウスピース使って3ヶ月経ちました
もう、寝る時には手放せなくなりました
睡眠時無呼吸症候群の診断がおり、マウスピースを使わないと
ほんとにマウスピース無しでは寝られなくなりました
マウスピースをつけて寝ないとこんな症状に逆戻りです
- 寝起きが悪い、目覚めが悪い
- 起きても頭が重い
- 午前中は耐えられるけど、昼間に眠たくなる
- じっとしていると寝ている
- 大事な会議でも寝てしまっている
- 仕事の生産性が悪い
- 集中力がなくなる
- クリエイティブな発想ができなくなる
- 仕事の生産性が悪いので残業になってしまう
- 残業するから睡眠時間が短くなる
- 睡眠時間が削られる
もうね、負のスパイラルですよ
抜け出せない負のスパイラルです
でも、それがマウスピースをつけて寝るとですね、素晴らしいの一言です
マウスピースをつけて寝ると翌朝スッキリ起きられるようになった
世界ってこんなに素晴らしかったっけ?っていうぐらい全然かわります
たまに本を読みながら寝落ちするんですけど、疲労感が半端なくありますね
さて、マウスピースをつけて寝て起きた時の効果はこちらです
- 寝起きが良く、すぐ起きられる!
- 起きてたらスッキリしていて頭が軽い!
- 午後になっても眠たくならない!
- 考え事をしてていても眠くならない!
- 大事な会議でも寝なくなった/li>
- 仕事の生産性が良くなった
- クリエイティブな発想ができるようになった
- 仕事の生産性が良くなって残業時間が減った
- 残業しないから睡眠時間が長くなった
- 睡眠時間は削られない
まさに、マウスピースを使っていないときと真逆になりました
マウスピース一つでこんなに変わるんだ、スゲーって実感しています
マウスピースは何のために使うのか?
さて、こんなに良いことづくめのマウスピースですが、何のために使うのか?というと、空気の通り道を拡げているんですね
睡眠時無呼吸症候群になっているひとって、気道が狭くなって空気が充分に通らなくて体中に酸素が行き渡らなくて熟睡感がなくなります
それは血中酸素の低さからもわかります。
個人差もありますが、人間のあごは下顎が奥にさがっていて上顎が突き出ている感じになります
マウスピースをはめて、下顎を通常よりも前にだして気道を広げます
そうすることで、空気が通り寝ていても息苦しくなくなり、翌朝目覚めた瞬間から頭がスッキリしているようになります
マウスピースと一緒に枕を変えるといいとよく聞きますね
特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」
いびきを軽減し、睡眠の質を上げ、朝に疲れが取れやすくなる枕「YOKONE2」
自分専用の枕を使うのも一つですね
一日7時間寝るとして1ヶ月で210時間、1年で2,520時間寝るわけですよ
寝てるときに使うものこそ、自分専用が必要ですよね
全国の店舗で製作・調整・メンテナンス可能。オーダーメイド【マイまくら】
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睡眠時無呼吸症候群 | to-sky-blue
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