前は地方のセンターにいたのでオフィスの近くにコーヒーショップはありませんでしたが、福岡に引っ越してきて近くにスタバがあるので、毎日1杯のコーヒーを飲んでいます
どうも!@to_sky_blueです
コーヒーって心を落ち着かせるリラックス効果があるので適量を飲むといいですよ
カフェインが入っているので、何事も適量は必要です
スタバはおいしいコーヒーってイメージありませんか?
それがオフィスの中で淹れ立てを飲めるようになるんです
オフィスでスタバ
テイクアウトでコーヒーを買って持って行けばいいんじゃないの?と思う方もいますが、買いに行くのが面倒ですよね
それがオフィスの中で買えるとうれしくありませんか?
スタバ、「オフィス向けコーヒー」参入の勝算 | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準より引用:
同社は2月15日、スタバのコーヒーをオフィスやレジャー施設、ホテルなどで楽しめるサービスを本格展開していくことを発表した。自社開発のコーヒーマシーンをオフィスなどに置き、店舗と同品質の豆を使用したコーヒーを提供する。
スタバ、「オフィス向けコーヒー」参入の勝算 | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準より引用:
オフィス向けコーヒーについてはUCC上島珈琲やネスレ日本が先行しているが、スタバとしては1つのコーヒーマシーンでドリップコーヒーやカフェラテ、カプチーノなど20種類以上のコーヒーを提供することを差別化要素とするほか、日本に上陸して20年余りで培ったブランド力を生かしていく構えだ。
ブランド力
大事ですね
スタバは「コーヒー」っていう飲み物でブランドを築き上げた企業です
それはひょっとしたら、採用(アルバイトの場合)力に他社との差別化ができるかもしれませんね
オフィスで有名なのが「ネスカフェアンバサダー♪」で有名なネスレですね
ネスカフェアンバサダーはマシンを無料レンタルしてポーションを購入するというビジネスです
後発組ってそのあたりの差別化はきっちり考えています
スタバでオフィスは有人サービスの提供
スタバのブランドを守るためには必要かもしれませんね
スタバ、「オフィス向けコーヒー」参入の勝算 | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準より引用:
ただ、こうした先行導入箇所を含め、当面は有人でサービスを行う。ゆくゆくは無人販売にも対応していく予定だが、それにはいくつか課題もある。
たとえば、コーヒーの温度や分量の調整など、店頭で人が行う作業については、マシーンでは対応できない。「店舗のようにカスタマイズができない中で、お客様が好む商品提供の方法を考えていかなくてはいけない」
コーヒーの温度、分量も含めてスタバブランドなので、賢明な選択でしょうね
対するネスカフェアンバサダーのネスカフェマシンは、温度調節や蒸らしなどを最適に調整ができるマシンを提供しています
どっちがいいかという話ではなくて、戦略の違いが表れていると思います。
スタバはどちらかというと社食か社内カフェテリアがある会社が中心になるんですかね?
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