【必見！】温泉宿の部屋にあるお菓子とお茶の大切な大きな秘密2つ

今これを書いている日は日本全国で大寒波
北海道の枝幸町では-27.5度を記録したり、大雪降ったり・・・
何も被害がないといいのですが、、、自然の前に人間は無力ですね。。。
せめて被害がでませんように。。
さて話しは変わりますが、今日は温泉の秘密について話をしますね
外気が寒い中、露天風呂に入るのは気持ちいいですよね
どうも！@to_sky_blueです

露天風呂の話しをしましたが、今回話をしたいのは露天風呂ではありません
今回は温泉宿に泊まった時のテーブルの上に置いてある和お菓子の話しです

あれは目的を持って置いてあるって知ってました？

温泉と言えばテーブルの上のお菓子！その秘密

温泉宿について部屋に入って一息つくと、お茶とお菓子がのっているのに気づきますよね

これは宿が一押しのお土産なんだな
どれどれ食べてみるか、と一口

口の中に広がる上品な甘み
やっぱり温泉まんじゅうって美味しいな、というのが温泉宿に着いたときあるあるですよね

テーブルの真ん中にあったり、テーブルの脇にあったりとその部屋でバラバラですが、部屋に入ったら一目で気づきます

宿に着くまで小旅行〜旅行になっていると思うので、口の中に広がる甘さがいいんですよね
疲れた体に染み渡るというかなんというか

でもこれを置いてあるのって「お土産に買ってくださいね」的なものだと思ってましたが、実は全然違ったようです

温泉で最初に出てくるお菓子とお茶は「血糖値低下したまま温泉に入って倒れる」「水分不足で温泉に入って倒れる」人が古来からいたのでそれを防止するための措置だから「宿についたらお風呂の前にお菓子食べてお茶飲んでね！」と元ホテルマンに言われた朝でした！みんなお菓子食べてお茶飲んでね！

— bubudog＠コミケ1日目西い 01b (@bu_budog) December 7, 2021