写真と見間違う絵 ホントに写真なの? すごすぎ!!

スクリーンショット 2015 11 16 08 00 54

上の写真
これ、ほんとは写真じゃないんですよ
じゃあ、なに?絵なの?
はい、「」なんです
どうも!@to_sky_blueです

しかし、それにしても凄い。。。

たぶん、普通の人と感覚が違うんですよね(もちろん、良い意味で。)

写真と見間違う絵

大きく伸ばしているので、ちょっと絵かなと思っちゃいますが、こっちはどうでしょう?

2015 11 16 08 00 54

しかし、動きそうな躍動感・・・

たぶん、人と空間認識の感覚と色彩感覚が違うのでは無かろうか

絵ということの証拠がこちら

ね!絵でしょ!

こちらも

今度は鉛筆画

鉛筆画の天才 古谷振一さん

富山市在住の方のようですね

まるで写真、精密鉛筆画 富山の古谷さん、動画再生58万回超 – 富山県のニュース | 北國新聞社より引用:

古谷さんはもともと絵が得意で、中学生の時には風景画が絵画展で最優秀作品に選ばれたこともあった。25歳の時、初めて鉛筆画に取り組み、女優を描いた作品を勤務先の労働組合の作品展に出品したところ、白黒写真と間違えられ、写真コーナーに展示されたという。


写真と間違えられ、写真コーナーに展示されたという

いや、確かに間違えられますね
私なら絶対間違える自信があります(^_^;

ちなみ古谷さんは機械の設計士だそうで絵描きは本職ではないそうです

まるで写真、精密鉛筆画 富山の古谷さん、動画再生58万回超 – 富山県のニュース | 北國新聞社より引用:

古谷さんは「鉛筆画を通じて交流が生まれ、自分の世界が広がることは楽しい」と話し、年内に初の個展を開くことも検討している。

個展はもう終わったんでしょうか?
それともこれからなんでしょうか?

もし、まだならこの個展を見に富山で行く価値がありますね

まるで写真、精密鉛筆画 富山の古谷さん、動画再生58万回超 – 富山県のニュース | 北國新聞社より引用:

絵は写真を見ながら、濃さや硬さの違う鉛筆27本を使い、力の入れ具合を調節したり、濃淡を付けたりして描く。1枚を仕上げるのに要する時間は30~40時間。帰宅後や休日を利用して描くため、完成までに約1カ月間かかる。

ちなみに動画を見ると、目から書いていくのが印象的 
完全な素人目線でいうと、これってバランスってうまくとれるのかな?って心配になりましたが、その心配も杞憂に終わりました

しかし、凄いな〜

最近集中力が続かないんですが、絵を描くことで集中力って高まるんでしょうか?

関連コンテンツ表示

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

北海道出身で現在福岡に在住の44才 ギターを弾いていてアメリカに留学をしていたこともあるが、いまはしがないサラリーマン ライブに行くのが趣味で、ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど幅広く見に行く 新し物好きで、ガジェットが好き、読書も好き