物を買うとき、サービスを利用するとき
あなたは衝動買いをしますか?
どうも!@to_sky_blueです
私はできるだけ衝動買いはしないように気をつけています
それはなぜか?
衝動買いをすると同じ商品でも高い金額で買っている可能性があるからです。
買うときは必ず比較をしよう
これ、鉄則ですね
これをしないと情弱(情報弱者)って呼んじゃいます・・・
もちろん嫌ですよね?
日本および世界の大体の国は「資本主義経済」を選択しています。
つまりどういう事かというと、物を作って売るときには利益を乗せて売るんです。
平たく言うと、会社によって価格は違う、ということです
このリュックは私が買いたくていろいろ調べた楽天のページの検索結果です
これ同じ商品です
でも、価格が違うんです。
左は16,900円、右は26,688円なので、約10,000円も違います
そしてよく見ると左から2番目はポイント10倍、一番左はポイントなし!、一番右はポイント3倍と、お店によって価格がぜんぜん違いますね
そう、この「比べる」というのが大事なんです
比べないと高いのか安いのか絶対わからない
さて、ここで質問です
ここに1,000円の本があります。
この1,000円の本は高いですか?それとも安いですか?
いや、安いでしょ!と思った人もいると思いますし、高いと思った人もいるでしょう
でも高い、安いって何かの基準がないと判断ができないんです
自分の財布に入っているお金なのか、宝くじがあたったから、という状況なのか人によって違う状況を一つの基準として判断して、高い・安いを自分の中で決めている他ありません
じゃあ、質問をかえて、2冊の本があります。内容は全く同じ。1冊は10,000円、一冊は1,000円
どちらの本を買いますが?
と、言う質問だと絶対1,000円の本を買いますよね
だって同じだし。
そう、そういうことです
インターネットが普及する前には、お店を何軒もまわらないと安い物って見つけられなかったんです
でもインターネットが普及すると簡単に比較ができるようになりました
楽天でも最安ショップという検索方法がありますよね
楽天やAmazon、ヤフーショッピングような一つの通販会社だとその中で比較ができますよね
じゃあ、別々な会社の商品だったらどうでしょうか?
同じような商品が20社あります
20社分調べますか?
一括比較を利用しよう
20社分調べるのって時間がもったいなくありませんか?
そこでこういうサイトがあるんです
例えば自動車保険だと、こういう一括見積もりサイトがあります
自動車保険は比較で安くなる!
無料の自動車保険一括見積もりサービス
車検を安く抑えよう!
そして車検だとこういう比較サイトもあります
安い車検店舗が見つかる。ポイントも貯まる。車検の比較&予約サイト【楽天車検】
安い車検を探せて、しかも楽天ポイントが1,500ポイントももらえるなんていいですね
これを知らなかったらあなたは損をしているんですよ
そんなのはもったいないですね
飛行機のチケットは探せばもっと安くなる
航空会社からの購入一択!という人はもったいないかも
浮いたお金でホテルのランクをあげるとかどうでしょうか?
ホテルにお得に泊まる
今回の旅はちょっとリッチに高級ホテルに泊まってみよう!と思ったらやっぱりここ一休.comですね
でも、お得に泊まりたい!というときは、ここを使い分けてる人、おおいです
比較をすることでお得にお安く、浮いたお金を他につかえる
他にも調べてみるといろいろありそうですね
同じ物、同じ事をするならやっぱり安く抑えたいですよね
衝動買いではなく、いろいろ探してその価格を比較して、安い!納得できる!っていうものを探して下さいね!
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