さてさて、困った事態になってきた
これをどうするか
いや、読むしか無いんだけどね
どうも!@to_sky_blueです
読書をしなきゃ、という気持ちはあるわけですが、なかなか困ったことに読書が進みません
それでも最近は本屋に行くようになって気になったのは一期一会と言うこともあり購入しています
ま、購入するのはその一部で今は買わなくてもいいかなと思うものは、Amazonの欲しいものリストにいれてあります
ちなみにKindleのセールをやっているととりあえず購入するもあるので、未読がいっぱい(^_^;
この未読状態の本を「積読」って世間では言っております
自分の中で一旦リセットをしなきゃいけないので、一旦ブログにアップしてみます
積読が30冊を超えたので少し焦る
完全にこれですよ
「読むペース<買うペース」ですね(^_^;
全部で30冊でした(^_^;
さて、これからどうしよう・・・
って読むしか無いんですけどね(2回目)
だいたい1年間で購入した本なので、結構そのときの悩みがわかるな
ま、せっかくなので私の積読の紹介をしていきますか
積読紹介 キーワード=ストレス
自分を変える教室シリーズです
著者で言うと3部作ですね(一つ図解です)
思えば「スタンフォードの〜」はこれが始まりだろうな
実はこのうちの1冊(スタンフォードの自分を変える教室)はKindleで読んでいますが、なんか頭に入らないので本で買い直しました。途中まで読んで休眠状態。。。
でも、この本に書かれている事を幾つか実践しています
例えばナッツを食べる、瞑想をする、運動をするとかです
この本を手にしたときは自分のこの先どうしようかなと漠然と悩んでいた時期に購入しています。
でストレスでちょっと体調も崩したのでストレス関連の本を購入したわけですが、まだ読んでいないです(^_^;
ストレス関連でもう2冊
瞑想の本です
結構有名な本で瞑想と言えばこの本を読むっていうところの本ですね
瞑想って言うと宗教チックな感じがしますが、いわゆるマインドフルネス系の本なので、宗教の感じはありません。
瞑想って・・・って思っている人もすんなり読めると思います
なぜそれを語れるのかというと、Kindleで読んでいます。でも、手元に置いておきたいと思って買ったはいいけど、読んでいないという・・・
これ、本当にオススメです。
別に本じゃなくてもKindleでもいいので、読んで見て下さい
積読ではないけど一冊紹介。
マインドフルネスの第2次ブームってこれからじゃないのかな?という本
NHKで取り上げられたり、ビジネス系のサイトで結構取り上げられていました。
瞑想とマインドフルネスって同じ事を指していますが、マインドフルネスって瞑想から宗教部分を除いて科学的なエッセンスを加えた物だと思ったら正解かな
一日5分、10分でもいいから実践してみるといいですね
と言う私は中断中・・・あ、明日から再開します(^_^;
マインドフルネスってアメリカのシリコンバレーから始まったって知ってました?
スティーブ・ジョブズは禅に取り組んでいて瞑想をしていたり、マインドフルネス研究が盛んな国なので新し物好き(?)なGoogleでも取り入れられています
あ、これは読んでいません(^_^;
ストレスといえば、これもそうかな
GTDという超有名なタスク管理法の本
旧版が2冊ありますがそちらは読んでいますが、この改訂版はIT、つまりスマホやPCを使って頭の中を空っぽにしてモヤモヤをなくそうぜ!っていう本です
ひょっとしたら今私にとっても必要な本かも知れないな
積読紹介 キーワード=集中力と自分コントロール
去年から体調が悪くなって、集中力と優先順位がほんとに作れなくて困りました
そんな時期に購入したけど、例によって読んでいない本・・・
環境を脱出したいという気持ちは評価して欲しい・・・
読んでいないのでさくっと行きましょう
この2冊は行動科学マネジメントがベースです
科学的に習慣を定着させる本です
じつはこれ読んでますが、もう1回読みたいので積読です
体調は良くなってきていますが、まだ集中力とコントロールが戻ってきていません。。。
これを読んで集中力を戻します
著者は心理学者なので心理学をベースにしたアプローチですね
体調が悪くなったのは仕事のし過ぎが原因って自覚があります
ほどほどに仕事をするのが一番ですね
積読紹介 キーワード=自己啓発
もうね、自己啓発ってこの2冊読んでおけば大丈夫じゃないの?っていうぐらい古典的な名著を2冊
ちなみに最初の一冊は読んでいるど、もう一回読みたいので積読入り
この本は名著の中の名著ですね
私が持ってるのは古い本だから、『完訳』とついた7つの習慣を買い直さないといけないな
古典的名作の『思考は現実化する』です
なんかね、最近疲れているのかいろいろ悩むんですよね
この本に答えがないかもしれないけど、気づきはあるはず
というわけで、ご紹介してきましたが、他のは今回紹介した内容とジャンルが違うので次の回にご紹介します
Kindleで読むのかがいいのか、本で読むのがいいのか?
これ、永遠のテーマでしょうね
Kindle派の人は強烈にKindleを押しますし、本の人はKindleだと読んだ気がしない、っていいますよね
そんな中私には読めればどっちでもいいじゃん派です
冒頭の方に書いていますが、Kindleで3回読んだけど頭に中々入らないっていう本はリアルな本で買い直しています。
またこれはKindleでペラペラめくれば良いかなという本があるのも事実です
マンガとか雑誌とかどんどん増えていくものはKindleのほうが良いと思います
物理的な本は増えないですしね
Kindleで買うと紙の本よりも安く買えるしスマホでもタブレットでもPCでも読めるので、「いつでも」『すきま時間に読みたい」「リファレンス的に使いたい」と言う本であれば断然Kindleです
いままで使ったことが無い人はたぶん「食わず嫌い」だと思うので、一回使ってみたらいいですよ
使ってみてやっぱり・・・と思ったらメルカリで売っちゃえばいいんだしね
小説とかしか読まないというのであれば、Kindle Paperwhiteをオススメします
雑誌を読みたいなと思えば、Kindle Fireをオススメします
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