マーケティングの入門書に最適! ドリルを売るには穴を売れ について書いてみた

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東京から福岡に引っ越してきて、チャレンジというか
再開をしたことが2つあります
それは「読書」
去年は忙しいのか、働き過ぎたのか、本を読むという集中することができなかったんです
でも、引っ越してきて、仕事も落ち着いたのでランニングを再開
そうしたら余裕がでたのか、だんだんと本を読むことに集中ができはじめました
どうも!@to_sky_blueです

一体何が言いたいのかというと読書を再開しましたよ、ということ
その再開に選んだのが、マーケティングの入門書としてオススメの本でした

マーケティングの入門書に最適 ドリルを売るには穴を売れ

これ発売は2006年です
ずっと気になって気になって、去年読もうと思って買っていたけど、積ん読になっていた一冊です

私はマーケティングが好きで、この手の本を結構読むんですよね

だからか、書いてあること自体は、だいたい知っていたことばかり

、セグメンテーションとターゲティング、差別化、4Pといった、マーケティングの基礎が書いています

でも、書いています、だけじゃないんです

その基礎を、あるイタリアン料理店があり売り上げ不振で店をたたむかどうかを2ヶ月以内に答えを出せ、というのを急に社長から指示がでてきところから物語は進みます

マーケティングの基礎のベネフィット

ドリルを売るには穴を売れ、のタイトルが表していること、すなわちそれが【ベネフィット】です

例えばあなたはドリルを売っている専門の店を営んでいるとします

さあ、あなたはどうやってこのドリルを売るでしょうか?
広告をどううつか、と言い換えてもいいかもです

  1. ドリルの品質、材質を前面に出した広告をつくる
  2. ドリルを使った穴の出来上がりを前面に出した広告

これ、どちらかが明確に正解というわけではないですが、物を売る本質としては「2」が望ましいです

それはなぜか?
「1」はドリルを売っている目線でしか物事を捉えてない、ということです
言い換えるとお店目線の考えたかです

一方「2」は、ドリルを使うお客さんの目線に立った物の見方です

ドリルを買って何をするか?
このドリルのこの部分の磨きは最高だ!ここは流れるような流線型だ!、なんて思うのは一部のマニアだけ

でもドリルを買う目的って、最終的に穴を開けたいからドリルを買うんですよね?
目的は穴を開けること、その手段として穴を開けることができるドリルを買うんです

この本質を見誤ると、売れる物も売れなくなってしまいます

繁盛しているお店と、していないお店、ってそのお店に来るお客さんが何を求めているのかを正確に捉えていないんですよね
だからお店が繁盛していない

というような内容を、イタリアンレストランの存続をかけたストーリーに絡めて説明しています

ただの理論を並べて、辞書的に使う本もそれはそれでいいですが、その理論を頭の中に入れてかみ砕き自分の物にするにはこういったストーリー形式がいいですね

解説とストーリーがセットになっているので、理解が進みます

なんだか上手いことアイデアが出てこないんだよなー、というときは、初心にかえってこの本を読むことをオススメします

意外と忘れていることを思い出させてくれますよ

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道出身で現在福岡に在住の44才 ギターを弾いていてアメリカに留学をしていたこともあるが、いまはしがないサラリーマン ライブに行くのが趣味で、ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど幅広く見に行く 新し物好きで、ガジェットが好き、読書も好き