トレーニングにはこのアプリを使っています! Gym Goal+

Training


肩凝り解消の為、週1〜2回ジムでトレーニングしている@to_sky_blueです

肩凝りはもちろんですが、ダイエットする為にも通っています
仕事に左右されるのがちょっと痛いですが、最近は週2ぐらいで通っています
そのせいでなかなかやせないと睨んでます(ってなわけないが)

そのジムでのトレーニングの記録をつけているアプリです

GymGoal Plus – Olympic Edition! App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
価格: ¥250

おそらくこれ以上のアプリはないんじゃないかって言う神アプリ!
だと思っています。

エクササイズが動画つき!

この良さはこの機能につきると思っています。
トレーニングをする人は、トレーナーに教えてもらったり、本を買って読んだりすると思いま
そう「本を買って読む」人におすすめです

なかなか本を持ってジムに行くのは気がひけますよね(少なくとも私の通っているジムでは誰もいません・・・)
で、このアプリです

Gym goal 1

「画像再生」って書いてあるのが見えますか?
ここをクリックすると、トレーニング方法が動画で学べます
本で読んで覚えた気になっていても、いざジムに来たら忘れることはありませんか?

そう、これで解消です

鍛えたい場所が筋肉図でわかる!

トレーニングのポイントを意識すること
つまり、どこの筋肉を動かして、どこを鍛えたいかを常に意識すること

Gym goal 2


どのエクササイズをするのかをこの筋肉図から選択することが可能です。
ここでエクササイズを選択すると、トレーニング方法の動画に移ります(上の写真ですね)

Gym goal 3


「筋肉」をみて、その筋肉を鍛えるエクササイズを選択する
まさに神アプリです(^o^)

もちろん記録もできる

記録アプリなので、記録も紹介(笑)
普通は逆ですね

Gym goal 4


左端に「60」ってあります
ここをタッチすると、60からカウントダウンして休憩時間のインターバルを計れます
ちなみに時間は変更可能です
30〜60秒が理想のようです。

ちなみに私は3セットを基本にしています
3セットを行うと計算上は筋肉を100パーセント動かしたのと同じになるそうです

下は、サイズの記録ページです
体重・身長はもとより、各部位のサイズも日々記録をすることで、時系列で変化が分かります

Gym goal 5


BMIも管理できる!

BMIも管理できます
ちなみにBMIとは、身長からみた体重の割合を示す体格指数です
以下のサイトでチェックできます
BMI計算ツール

Gym goal 6


いたれりつくせりなアプリです
まだまだ使い方はあるんでしょうけど、私はこんな使い方をしています
記録を管理していくのは、ゴールを目指す為に必要なことです
(紹介していませんが、もちろんゴール設定の機能もあります)

前回のトレーニング記録を、すこしでも伸ばしていけば、かならず痩せる(はず)!

GymGoal Plus – Olympic Edition! App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
価格: ¥250

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道出身で現在福岡に在住の44才 ギターを弾いていてアメリカに留学をしていたこともあるが、いまはしがないサラリーマン ライブに行くのが趣味で、ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど幅広く見に行く 新し物好きで、ガジェットが好き、読書も好き