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iPod classicが生産中止になって、この先の音楽ライフはどうしたらいいのか。。。
と途方にくれていた時に見つけた記事
これならイケるかも(^▽^)
どうも!@to_sky_blueです
うーん、セレンディピティなんでしょうね
でも偶然に勝る物はナシ
ちょっと検討中
さてその何かとはiTunes Matchです
iPod classicの代わりにiTunes match
一つ前にこんな記事を書きました
iPod classicがとうとう生産終了・・・時代が終わる・・ | to-sky-blueそう、iPod classicが生産終了になっちゃたので、約8,000曲ある音楽はどうしたらいいのか?
と思っていたらありました。
まさにセレンディピティ
(・・・意味は(何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見する「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけにひらめきを得、幸運をつかみ取る能力のことである。)
さて本題
なんでもiTunes Matchがその代わりになりそうな感じでした。
iTunes Matchはストリーミングだけではない。iOSの場合はダウンロード
ずっとストリーミングで音楽を聴くと思っていたので、勝手に候補を外していましたが、どうやら違うみたい。
iMacとMacBook ProはそもそもWi-Fi環境にいないとネットに繋がらないし、ネットをするのは基本固定料金なのであまり気にしていません。
まぁiMacは言わずもがなですが、MacBook Proは家ではWi-Fi、外ではモバイルWi-Fiを使っています
と、ここまではいいんですよ
問題はiPhoneとiPad
iPod classicが生産終了になったので、いや~大問題
8,000曲問題です
ずっとこの2つもストリーミング放送だと思っていました!
でも違ったんです!!
iTunes MatchとはiCloudに保存
さてiTunes MatchとはiCloudに音楽を保存する仕組みです
Apple – iTunes – iTunes Matchより引用:
iTunes Matchを使えば、CDから読み込んだ曲も含め、あなたが持つすべての音楽をiCloudに保存できます。
つまり、どこにいても、どのデバイス上でも、あなたのミュージックライブラリ全体にアクセスして楽しめる、というわけです。
iTunes Matchへの登録は、あなたのMac、Windowsパソコン、またはiOSデバイス上でどうぞ。
「どのデバイス上でも、あなたのミュージックライブラリ全体にアクセスして」
この一文ですっかりストリーミングだと「思い込み」していました
でよく読むと次の文に答えがあったみたい
Apple – iTunes – iTunes Matchより引用:
iCloudにある曲は、あなたのすべてのデバイス上で再生できます。聴きたい曲の再生は、iCloudに保存されているすべての音楽のリストから見つけてタップするだけ。iCloudに保存できる曲は最大25,000曲ですが(iTunes Storeで購入した曲が含まれる場合はそれ以上)、デバイス上にはあなたが再生またはダウンロードしたものだけが保存されます。アーティスト、アルバム、プレイリストごとにダウンロードしたい場合は、iCloudのダウンロードボタンをタップします。つまり、デバイスの保存容量を気にすることなく、あなたの巨大なミュージックライブラリへすばやくアクセスできるのです。
聴きたい曲の再生は、iCloudに保存されているすべての音楽のリストから見つけてタップするだけ。
~中略〜
デバイス上にはあなたが再生またはダウンロードしたものだけが保存されます。
あれ、ダウンロードって書いてあるじゃん!
ということは、ダウンロードすればいいってこと!
なぜiTunes Matchを申し込むのに躊躇していたのか?
一応仕組みとしては理解をしていましたが、ストリーミングってところに引っかかっていたからです
車や電車にのると2時間とか3時間は平気で使うわけです
そうすると7G制限の壁にひっかかるのではないかと
せっかく音楽を楽しめても、制限に引っかかってそのあとのネット接続が遅くなったら意味が無いですからね
と思っていたらストリーミングじゃなくて、保存もできるなら候補に復活です!
いやぁ、ちゃんと文は読まなきゃですね
(説明所の類いはあまり読まないし、説明書がなくても動かせるのがベストだと思っているので・・・でも解説は読まなきゃですね)
やるじゃんアップル!
そこまで考えていてくれたんだね!
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