電子書籍周辺が騒がしくなってきましたね
どうも!@to_sky_blueです
楽天はkobo Touchをリリースして、ソニーもReaderのニューモデルをリリースしました。
(kobo Touchはいろいろ問題もあるようですが(^_^; ちょっと次あたりに記事を書こうかと)
そんな中、Amazonの年内サービス開始の雲行きが怪しくなってきましたよ(^_^;
どうやら「契約がうまくいっていないのでは?」
ということのようです
楽天もコンテンツ集めに苦労をしているみたいですし、ソニーやSHARPも相当苦労しているみたいですしね
やっぱりAmazonも?というのが実感です
やっぱり契約が難航か?
結局は「契約」なんでしょうね
でも、Amazonと契約をしたから紙書籍の売り上げって減るんでしょうか?
経営を圧迫するほど売り上げ減?なのかな
もちろんAmazonは、海外と同じ契約形態で契約をしようと考えていると思うので、出版社側に不利な条件なんだろうなとは思います。
でも、在庫リスクを減らせるのと、ロングテールで物が売れていくのと、いわゆるビジネスアワー以外で売れると思うので、少なくとも今よりも売り上げはあがるのでは?
ぱっと思っただけなので、深いことは考えてませんが、印刷・流通のコストを考えると、そこそこじゃないのかなと思っています。
電子書籍が増えて、紙の書籍の売り上げがどれだけ減ったんだろう?
どっかにそんなデータはないかなぁ
ちょっと探してみようと思います
楽しみに待っているサービスインが遅れると哀しいですな(T-T)
Amazon、日本での書籍集めに難航。「Kindle」の年内サービス開始は難しいとの見方も…
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