最近X Japanの勢いがすごいですね
3度目の全盛期でしょうか
どうも!@to_sky_blueです
X Japanがデビューしたころが、ちょうど中学のころで「紅」に衝撃をうけたことを今でも覚えています
そんなX Japanですが一時期は解散もしていたりで低迷していましたが、ここ最近は盛り上がっていますね
一ファンとして嬉しい限りです
そんなX Japanですがアメリカ最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ」に見事出演しましたね
X Japanがアメリカ最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ」参加
しかも、ヘッドライナーですよ!!
ちょっと原文が見つからないのでヤフーニュースのリンクですが、最大級の賛辞です
X JAPANのステージが米国で“偉大”と評価(BARKS) – Yahoo!ニュースより引用:
他にロックアーティストがいない中で出演した、唯一のメタルバンドX JAPAN である。自らのドキュメンタリー映画「WE ARE X」の中でも描かれたように2014 年にマディソン・スクエア・ガーデンでアメリカ初のギグを成功させた彼ら。日本の魅惑的なレジェンドは、コーチェラの舞台でもバンドリーダーであるYOSHIKIが奏でるクリスタルピアノに加え、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドとガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータスをサポートメンバーに迎え、華々しく、かつ圧倒的なステージを見せつけた。
また、HIDE とTAIJI というバンドがこれまで失った二人のメンバーの映像をホログラムで演出するという一味違った共演を果たしたのだ。ビヨンセが見せた大規模なプロダクションや観客数には及ばないかもしれないが、X JAPANの激しく、吹き飛ばされるかのような破壊力のショーには“偉大”という形容詞が相応しいだろう。――米ヤフーニュース
Jealousy発表時にアメリカ進出の会見をニューヨークでしましたが、そのときはアメリカのメディアに散々な叩かれようだったみたいですね
日本側のメディアでは「いよいよアメリカ進出!」っていうのでしたが、アメリカでは「英語でまともに歌えないくせにアメリカデビュー? そんなバンドなんて今ままで一つも無いぞ!」的な事を質問されています
その時にはLOUDNESSが世界進出していましたので誰も成功していないってことではなかったんですが、商業的な成功ってフィルターをかけられていたんでしょうか
たぶんその時からでしょうね
YoshikiがToshiに辛く当たるようになってしまったのは・・・
ハリウッド映画でも英語を母国語としない外国人の出演のハードルは相当高いようですし。
そもそも発音ができないと出演すらさせてもらえません
そういう文化の国なのでYoshikiには相当のプレッシャー、さらにそれ以上のプレッシャーをToshiにかけてしまっていたのではないでしょうか
今だから思い出話になるかもしれませんが、当時は相当大変だったはず
そんな困難を乗り越えた先にアメリカでの成功につながったんですね
もうこれはアメリカで成功したと言っても良いのではないないでしょうか
Yoshikiのドラム復活 首は大丈夫なのか?
頸椎ヘルニアで首の手術をしていますが、ドラムも解禁したようですね
ドクターストップが出ていないのか、それとも無理をしているのか・・・はわかりませんが、ぜひとも無理をしないでほしいものです
Yoshikiのドラムの叩き方が原因だと思うんですが、あのドラムの叩き方じゃないとYoshikiじゃないしなーってところが困ったものです
その時がハッピーだったら後はどうでも良い的な刹那的な生き方なので変えられないかもですが、唯一無二の存在なのでほんとに無理はしないで欲しいです
しかし、立ち姿だけでカッコいいですね
そう言えば、 We are Xっていつの間にかネットでも見られるようになっているんですね
こんな記事も書いています。
X Japanとマリリン・マンソンがコーチェラフェスティバルで共演
これが日本でのライブだったらなと思わずにはいられない!X Japanとマリリン・マンソンの共演!!
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