関西に引っ越して2年目の冬
憂鬱な季節がやってきた
なぜならば肩こりがひどくなるから(^_^;
どうも!@to_sky_blueです
去年は寒かったので今年は対策をしたいなと思っています!
それがストーブを買うこと
関西の冬は北海道よりも寒い。だから石油ストーブ
って本当かって疑いたくなるような言葉ですが、実際寒い
部屋の中はですけど、北海道は冬の間は部屋の温度が25度を下回ることがありません
25度だと寒いと感じるぐらいですね
それに対してこっちの部屋は20~23度ぐらい
震えるぐらい寒い(^_^;
話を聞いてみると、服を着込むらしいですね
薄いダウンなんかも着込んでいるみたい
北海道民には考えられない(あ、元ですが(^_^;)
しかも窓が1枚
え?と思うかもしれませんが、北海道の窓は2重です
それで寒さを防いでいるわけです
まぁ、寒いと死に直結しますからね
関西に引っ越してきた初めての冬は、そういうわけでショックでしたよ
あわててファンヒータをヤフオクでぽちりました
でも、今年はストーブを買おうと堅く心に決めています
ファンヒーターもいいけど、石油ストーブにひかれている
ファンヒーターでも暖かいんですけど、部屋全体が暖かくはならないんですよ
部屋が無駄に広いというのもありますが・・・(リビングで22畳 一人暮らし(^_^;)
そんなわけで部屋が暖まらない
エアコンはありますが、なんだか求めている暖かさじゃない
なんだか無駄な気がどうしてもしてしまう
(といって夏の間もほぼエアコン無しで、2台計20万がまったく無駄に・・・)
ということで暖かい石油ストーブを買おうと思っています
石油ストーブの候補は対流式
まず石油ストーブには反射式と対流式があるみたい
(初めて知りましたが何か?)
冬も節電?寒さ対策に石油ストーブ 反射型か対流型か、どちらがいいか | 防犯・防災・便利グッズ ここが凄い!より引用:
石油ストーブというと、反射型と対流型がある。反射型というのは、長方形のもので、反射板で前と上が暖かいというもの。対流型というのは、円筒状のもので、なぜ、対流型と呼ばれるかというと、周りを暖め、暖かい空気を上昇させ、空気の流れができるため。
反射型の利点は、上と正面が暖かいため、壁に寄せて使い、場所を取らない。そして、ポイントになるのが、灯油タンクがあること。灯油タンクがあれば、給油する際は、それだけを取り出し、灯油を入れればいい。
一方、対流型は、上と周りの360度が暖かいという特徴があり、効果的に使うなら、壁の近くに置くのではなく、周りの空気が温まるよう離れた場所の方がいい。さらに、個人的には、大きなマイナスポイントが、灯油タンクがほとんどないこと。つまり、石油ストーブ本体の灯油口を開き、そこにポリ容器などにある灯油を入れなければならない。
ただ、ビジュアル的には、雰囲気があるというか、カタチの良さから、結構、人気がある。もし、対流型なら、持ち運びに便利な小型のポリ容器に灯油を入れて、直接入れればいいのかもしれない。
反射式はこんな感じ
前と上が暖かくなります
やかんを置いといて乾燥防止ですね
たぶん北海道なら一家に一台あるはず!!(たぶん :)
で、こっちが対流式
なんだかレトロな感じがしますね
昔はこんな形は苦手でしたが、歳を重ねるってことはこういうレトロな感じも良くなりますね
(歳もレトロに・・・)
まずアラジン
海外のメーカみたいです
次はトヨトミ
日本のメーカーですね
次はコロナ
これも日本のメーカー
北海道では有名な暖房器具メーカーです
いまはこの3種の中から悩みに悩んでおりますw
この中から1台は必ず買う予定
追記〜
というわけで買いました〜
コメントを残す