ダイエットのモチベーション維持 大変だけどすることは「2つ」だけ 

ダイエット



ダイエットの為の運動?
運動をするからダイエット?
ま、どっちでもいいんですが、ダイエット続いています
どうも!@to_sky_blueです

 

一応ダイエットは続いていますが、体重が落ちるのも踊り場に差し掛かっているようです
マイナス4〜5kgをいったりきたりで、なかなかマイナス5キロの壁を越えられません

でも、ここで気を抜くとまた体重がみるみるうちに増えていくので、なんとしてでも抜かないような努力をしなきゃいけないところ

今回はそう、気を抜かないというモチベーションのお話

ダイエットのモチベーションの維持の方法

ダイエットのし始めって順調に落ちていくんですが、あるに差し掛かるとなかなか落ちないことってありますよね?

私がしているダイエット方法は糖質抜きダイエットとかの方法ではなくて、オーソドックスな方法です
摂取カロリーを消費カロリーより少なくして、じわじわ体重を落としていく方法です

今は停滞期ですが、それでも頑張って体重を落とすべくダイエットをしています
でも、モチベーション維持するのは難しいですよね

ここで、私が行っている方法を2つほどご紹介します

ダイエットのモチベーション維持 その1

その1は、できない理由なくす
人間って楽をしたい生き物なので、楽な方楽な方へ進んで行ってしまいます
その楽な方へと進むもっともらしい理由をつくって進んじゃうんです

あ、ちょっとうなずきました?
私と同じですね(笑)

このもっともらしいというのが者で、続けられない理由になっちゃうんです

例えば「今日は疲れたから明日に早く起きて走りに行こう」
「あ、ランニングウェアを洗濯するのを忘れた!」

上の理由は毎日のサボる理由になっていってしまうので、それを打ち消す行動をしていけばいいんです

疲れたけど10分近所を一周する、洗濯を忘れてもいいようにランニングウェアを何枚か買っておく
に帰ったらとりあえずウェアに着替えておいて、「走らなきゃ!」という環境を作っておく
のジムの道具を持っていくとか

上に書いたのはまさに私の経験です
まずは出来ない理由をなくす、おすすめです

ダイエットのモチベーション その2

その2は、「記録」をつける、こと

今日は走ったかどうかの記録、走った距離、走った時間、ジムに行ったか、ジムでどのマシンを使ったのか、どれだけ泳いだのか、などの運動についての記録

それと大事な体重の記録をつけること

この2つをセットですると続けられます

いちばん大事なのは体重です
エクセルにつけるのもよし、スマホのアプリでもよし、手帳に書くでもいいですが、ぜひぜひグラフで見る事をおすすめします
単純に数字で見るのではなく、グラフの線であがり下がりを見ましょう
1週間単位、1ヶ月単位でみるとどうなるかというのが、線のあがり下がりでわかります

この長めの期間で捉えることが重要です
ダイエットって停滞期があるので、このグラフでその停滞期を乗り越えることできます
「一週間じゃわからなかったけど、1ヶ月単位でみたら緩やかに落ちているな」とかわかります

でもね、体重が落ちていないのは結構なストレスになるんですよね
そのストレスの回避として、運動の記録をつけることをおすすめします

運動で体重を落とすのは、「運動」をしている事が原因で、結果として「体重が落ちる」という因果関係になっています

なので、運動をしないと体重は落ちないんです
その運動の記録で、今週はどれだけの距離を走ったのか、どれだけの時間を運動に費やしたのかというができます
その目標をクリアすることで、ご褒美として体重が落ちるんです

体重が落とすというのは自分でコントロールできるものではありません。
でも「運動をした/していない」は、自分でコントロールができます。

その先に運動の先に体重が落ちるのであれば、運動をコントロールしてみましょう

便利なアプリもありますので是非

あと、自動でつける方法をおすすめします
私はそういう手間をかけるのは続かないので、できるだけ自動化しています

記録をつけるのは自動化する

走った距離とかなどは、それ用のアプリがありますし、体重も自動で記録をつけられます

この体重計は、家に環境があれば自動的に記録をつけてくれます
その記録はスマホのアプリでも見られますし、パソコンでも見られます

体重計と言えばオムロンとかTANITAとかが有名ですが、自動的には記録をつけられないんですよね
でもこの体重計はその問題がありません

関連コンテンツ表示

ABOUTこの記事をかいた人

北海道出身で現在福岡に在住の44才 ギターを弾いていてアメリカに留学をしていたこともあるが、いまはしがないサラリーマン ライブに行くのが趣味で、ロック、ポップス、ジャズ、フュージョンなど幅広く見に行く 新し物好きで、ガジェットが好き、読書も好き